2018.11.02
食パンさんも事前番組の撮影をされています。
(会期当日、もみくちゃになるほど人気となることに当の本人も知りません)
オリジナルのエコバッグ、ランチバッグも作りました。
会場配布用のフライヤーです。
何とか前日までに間に合いました。
直前まで出店交渉を粘り強く行った結果、これだけの店舗様にご出店・ご出品頂けました。
有料入場者の方にお渡しした入場シールです。
フライヤーと入場者シールは捨てられるにも関わらず、無駄にオシャレになるように心掛けました。
こうしたものも、デザイナーさんとの企画です。
後日スクラップにされている方がおられると伺って、とても嬉しく感じました。
鹿児島県霧島市のブーランジェリーノエル様より、温かいメッセージを頂きました。
全国よりご出品頂いたパン屋さんの思いを強く感じました。
本当に多くのパン屋さんと作り上げたイベントでした。
お忙しい中、自店分以上に作って下さったこと、心より感謝申し上げます。
ご来場者様に配布する用に、食パンさんの名刺も作りました。
しかし、当日の混乱で名刺の束がどこに行ったのか分からず、全てをお渡しする事は出来ませんでした・・・。
せっかくの企画だったのに、本当に残念です・・・。
タイヨーパッケージの社員とボランティアスタッフで着用した、スタッフTシャツです。
ブルーが男性、レッドが女性が着用しました。
本当は10色以上のパターンを作って会場をカラフルにする予定でしたが、
製造元さんの納期が間に合わず、2色のみになりました。
カラフルな会場も見たかったです。
会場企画のウォールアートスクリーンです。
会場でも順番待ちが出来るほどの大人気となりました。
こちらの食パンを持ち上げる画像は、広島パンフェスタのインスタグラムのいいねの数が1番になっています。
私の造語とアイディアですが、製造元は最近「ウォールアートスクリーン」で営業PRをかけているようです。
もしかすると数年後、この言葉が広がっているかもしれません。
尚、モデルは製造元の担当者です。
ウォールアートスクリーンの第2弾です。
最近は羽の生えた絵の前で撮影しているのをSNS上に上げるのが流行っているので、
「せっかくの機会なのでパンの羽を生やしてみよう」と思い、企画致しました。
狙い通り、なかなかシュールな画になります。
一人で撮影ばかりではなく、二人で撮影出来るものと思い、長いフランスパンバージョンも企画致しました。
なかなか綺麗なクープが入ったバゲットの画像です。
パンの羽とバゲットのモデルは来春入社となる学生です。
今更気付いたのですが、私自身が持ち上げている写真を1枚も撮影していませんでした・・・。
前日も当日もバタバタで・・、記念に撮りたかったです・・。
とはいえ、ご来場頂いた方々に楽しんで頂けたので良かったです。
アンデルセンカフェ広島T-SITE店様には、会場でワークショップを開いて頂きました。
前日から大変すばらしい準備を進めて頂きました。
並べ方一つが美しかったです。
企画力の高さと準備の徹底ぶり、本当に頭が下がる思いです。
大型の布看板です。
本来この看板は外で皆さんを迎える予定でしたが、強い風が吹くと倒れることが判明・・。
残念ながら室内の入場口の途中に移動となりました。
皆さん移動される途中なので、殆どの方に気付かれず・・。
実は横から見ると、小さな食パンさんが覗いているというデザインでした。
セクレクトショップの店名POPです。
当社随一のパンマニアのI女史が一生懸命全店舗分を作ってくれました。
合計で100店舗近くになります。
パンを作って頂いた全国のパン屋さんを思い、作成にあたってくれました。
手作りながらスタッフの熱い思いにも支えられたイベントでした。
ジャンティーユさんはお店を開けられてすぐの頃から、かれこれ12年のお付き合いになります。
お店にはいつもハード寄りながらも品の良いパンが並んでいます。
パリで修行されたオーナーさんのパンが、翌日こちらに並びます。
当社のオリジナルブランドのパケ ドゥ ソレイユの商品コーナーです。
とはいえ業務用の当社では、一般の方向けに販売出来る商品はあまり多くはありません。
限られた商品の中で、当社を知って頂ければという思いでコーナーを作りました。
本当はもう少し当社を知って頂ける取り組みをしたかったのですが、そこまでの余裕はなく、
主催会社の姿をお伝えする事が出来ませんでした。
会期初日、20日の会場レイアウト図です。
後は多くの方に来て頂ける事を願うばかりでした。
広島パンフェスタ会場:広島市中小企業会館
〒733-0833 広島県広島市西区商工センター1丁目14-1
会場裏、西部埋立第六公園内に駐輪可能です。